ジカーズ

NX · グレード選び · 2026-04-19

レクサス NX のグレード選び — リセール重視のおすすめ

レクサス NX のグレードを価格・装備・残価率の3軸で比較。リセール重視・装備重視・価格重視それぞれのおすすめグレードを2026年4月時点のデータで解説します。

結論:リセール重視ならこのグレード

レクサス NX で 5年落ちでも残価率を最も維持しやすいのは「NX350 F SPORT(ターボ)」(2026年4月時点)。 ターボ/HV/PHEV それぞれの残価傾向を踏まえて選ぶと、トータルコストが大きく変わります。

※残価率の数値は 2026年4月時点 のオークションデータを基にした推計値です。実勢は月次で変動します。

グレード一覧 — 価格と特徴

グレード新車価格駆動方式特徴
NX350 F SPORT(ターボ)631万円AWD北米・マレーシア輸出需要
NX350h version L(HV)638〜665万円2WD/AWD装備重視のラグジュアリー
NX350h F SPORT(HV)641〜668万円2WD/AWD販売主力。バランス良好
NX450h+ version L(PHEV)750万円AWDEV走行 約87km、補助金前提

残価率の傾向(5年落ち基準)

グレード5年落ち残価率備考
NX350 F SPORT(ターボ)約75%輸出需要で底堅い
NX350h version L(HV)約72%安定推移
NX350h F SPORT(HV)約72%流通豊富で安定
NX450h+(PHEV)約58%電池劣化懸念で大きく下落

目的別のおすすめ

リセール重視なら

NX350 F SPORT(ターボ) が第一候補。北米・マレーシア向けの輸出ルートが強く、5年落ちでも残価率75%を維持。新車価格も631万円とNXシリーズで最も手頃で、月額減価の観点でも有利です。

装備・快適性重視なら

NX350h version L。上質な内装と装備を備えたラグジュアリーグレードで、静粛性・乗り心地を重視する人に向きます。HVベースで燃費も良く、F SPORT系より中古流通が少ないため相場はやや堅調です。

価格重視なら

NX350 F SPORT(ターボ) が最安の631万円。スポーツ志向の意匠と装備が入りつつ、リセールでも有利という二重のメリットがあります。AWDのみの設定なので、降雪地域でも安心です。

注意したいポイント

NX450h+(PHEV)は購入時に補助金(CEV補助金等)の対象となりますが、購入後一定期間内に売却すると補助金返還義務が発生するため、短期売却を想定するならコスト面で不利になります。NX350 F SPORT(ターボ)は輸出規制(最終登録から60ヶ月以内の輸出禁止)があり、5年経過のタイミングで輸出需要が一気に動くため、相場の変動に注意が必要です。

月額減価で比較してみる

新車価格・残価率・保有期間を入力すると、グレードごとの 月額減価(毎月いくら価値が下がるか)が一目で比較できます。

シミュレーターでグレード比較 →

関連記事

グレード別の月額減価を比較

購入を検討中の方は、シミュレーターで複数グレードを並べて比較できます。

シミュレーターを開く