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Vellfire · グレード選び · 2026-04-20

トヨタ ヴェルファイアのグレード選び — リセール重視のおすすめ

トヨタ ヴェルファイアのグレードを価格・装備・残価率の3軸で比較。ターボ/HVの残価差を踏まえ、リセール重視・装備重視・価格重視それぞれのおすすめを解説します。

結論:リセール重視ならこのグレード

ヴェルファイアで 1〜2年落ちで新車同等の買取価格がつくのは「Z Premier ターボ(4WD)」(2026-03時点)。海外輸出需要が極めて強く、短期〜中期で最も値崩れしにくい選択肢です。長期で見るなら Executive Lounge(HV) も VIP・海外富裕層需要で堅調。

※残価率の数値は 2026-03時点 のオークションデータを基にした推計値です。実勢は月次で変動します。

グレード別の月額減価を並べて比較したい場合は、シミュレーターで複数グレードを同時表示できます。

グレード一覧 — 価格と特徴

グレード新車価格駆動方式特徴
Z Premier ターボ(2WD)670万円2WD2.4L ターボ、ヴェルファイア専用
Z Premier ターボ(4WD)700万円4WD雪国+輸出需要、最堅調
Z Premier HV(2WD)690万円2WD国内HV需要、安定
Z Premier HV(E-Four)727万円4WD雪国+海外HV需要で中期堅調
Executive Lounge(HV)880万円2WD最上級、VIP・海外富裕層需要

ターボはヴェルファイア専用で、アルファードには設定がありません。これがヴェルファイア最大の差別化要素です。

残価率の傾向(1年落ち基準・2026-03時点)

グレード1年落ち残価率備考
Z Premier ターボ(2WD)約98%輸出需要で新車同等
Z Premier ターボ(4WD)約98%雪国+輸出で極めて堅調
Z Premier HV(2WD)約90%国内HV需要、安定
Z Premier HV(E-Four)約90%中期(3-5年落ち)で下げ止まり
Executive Lounge HV約97%VIP需要で堅調(参考値)

5年落ちの時点でも、ターボ 4WD は約 78%、HV E-Four は約 67% を維持する見込みです。

目的別のおすすめ

リセール重視なら

Z Premier ターボ(4WD) が第一候補。雪国需要と海外輸出需要の両輪で支えられ、1〜2年落ちは新車同等の買取価格がつきやすいカテゴリーです。短期の乗り換え前提なら最もお得。次点で Executive Lounge(HV) — 流通量が少なく VIP 需要で堅調です。

装備・快適性重視なら

Executive Lounge(HV)。ロイヤルラウンジを思わせる専用本革内装と、ヴェルファイアの最上級装備を全て備えます。送迎・接待用途を想定するなら第一候補です。

価格重視なら

Z Premier ターボ(2WD)。新車価格 670 万円で、ヴェルファイアの中で最も手頃。ターボによる輸出需要の恩恵もあり、1〜2年落ちで 98% の残価率が見込めるため、実質負担額は他グレードより小さくなりやすいです。

注意したいポイント

月額減価で比較してみる

新車価格・残価率・保有期間を入力すると、グレードごとの 月額減価(毎月いくら価値が下がるか)が一目で比較できます。ターボ/HV/Executive Lounge を並べると、“見かけの価格差” と “実質負担” が大きく違うことがわかります。

シミュレーターでグレード比較 →

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グレード別の月額減価を比較

購入を検討中の方は、シミュレーターで複数グレードを並べて比較できます。

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