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Alphard · グレード選び · 2026-04-20

トヨタ アルファードのグレード選び — リセール重視のおすすめ

トヨタ アルファードのグレードを価格・装備・残価率の3軸で比較。リセール重視・装備重視・価格重視それぞれのおすすめグレードを解説します。

結論:リセール重視ならこのグレード

アルファードで 5年落ちでも残価率を最も維持しやすいのは「Executive Lounge(HV)」(2026-03時点)。ただし販売主力で流通も豊富な Z HV(2WD/E-Four) も、1〜3年落ちで約 80〜90% の残価率を維持する優秀な選択肢です。

※残価率の数値は 2026-03時点 のオークションデータを基にした推計値です。実勢は月次で変動します。

グレード別の月額減価を並べて比較したい場合は、シミュレーターで複数グレードを同時表示できます。

グレード一覧 — 価格と特徴

グレード新車価格駆動方式特徴
Z 2.5L GE(2WD)540万円2WDガソリンNA、法人需要中心
Z 2.5L GE(4WD)560万円4WDガソリンNA、雪国向け
Z 2.5L HV(2WD)635万円2WD販売主力、流通豊富
Z 2.5L HV(E-Four)657万円4WD雪国+海外HV需要で堅調
Executive Lounge(HV)860〜882万円2WD/4WD最上級、VIP・海外富裕層需要

Executive Lounge は 2WD と E-Four の両方が選択可能で、2WD が 860 万円、4WD(E-Four)が 882 万円です。

残価率の傾向(1年落ち基準・2026-03時点)

グレード1年落ち残価率備考
Z GE(2WD)約95%法人需要で減価緩やか
Z GE(4WD)約95%雪国需要、堅調
Z HV(2WD)約90%販売主力、安定
Z HV(E-Four)約90%中期(3-5年落ち)の下げ止まりが明確
Executive Lounge HV約97%VIP需要で極めて堅調(参考値)

5年落ちになると HV E-Four は約 75%、Executive Lounge は約 77% を維持する見込みで、長期保有でも値崩れが起きにくい構造です。

目的別のおすすめ

リセール重視なら

Executive Lounge(HV) が第一候補。VIP 送迎や海外富裕層の需要が強く、4代目の中古供給そのものが限られていることから高残価率を維持しやすい構造です。次点で Z HV(E-Four) — 新車価格が 657 万円と比較的抑えめで、E-Four の希少性と海外 HV 需要で中期堅調が期待できます。

装備・快適性重視なら

Executive Lounge(HV)。2列目エグゼクティブパワーシート、専用本革内装など、アルファードの最上級装備を全て備えます。送迎用途や長距離移動がメインの方に最適です。

価格重視なら

Z 2.5L GE(2WD)。新車価格 540 万円でアルファードの現行モデルに乗れる最廉価グレードで、かつ残価率も約 95% と堅調。ガソリン NA のため燃費は HV に劣りますが、初期コストと残価のバランスは最も良好です。

注意したいポイント

月額減価で比較してみる

新車価格・残価率・保有期間を入力すると、グレードごとの 月額減価(毎月いくら価値が下がるか)が一目で比較できます。

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グレード別の月額減価を比較

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