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recall 2026-04-08

レクサス RC F・GS F、低圧燃料ポンプでリコール 計4,413台

レクサスは2026年4月8日、RC FとGS Fの合計4,413台について低圧燃料ポンプの不具合で国土交通省にリコールを届け出ました。

出典: レクサス公式サイト

要点

背景

対象型式はRC Fが「DBA-USC10」「5BA-USC10」、GS Fが「DBA-URL10」です。

レクサス公式発表によると、低圧燃料ポンプのインペラの材料選定の検討が不十分で、燃料により膨潤して変形することがあるとしています。変形したインペラがポンプケースと接触してポンプが作動不良となり、最悪の場合は走行中エンストに至るおそれがあります。

RC FとGS Fはいずれも5.0L V8自然吸気エンジンを搭載するレクサスの高性能スポーツモデルで、GS Fはすでに販売を終了しています。生産台数が少なく流通量も限られるため、中古車市場ではコレクター需要が高い2車種です。

相場への影響

リコールはレクサスディーラーで無償改修されるため、改修済み個体であれば相場への直接的な影響は限定的です。

一方で未改修の中古車は、買取査定や次オーナーへの引き渡し時に改修履歴の確認が必要になります。特にGS Fのような流通量の少ないモデルでは、整備履歴の透明性が買取相場を左右する要素になります。

RC F・GS Fをお持ちの方は、レクサス公式サイトまたはディーラーで対象車両かを確認し、早めに改修対応されることをおすすめします。

残価への影響分析

対象は流通台数の少ないV8スポーツ2車種。走行中エンストのおそれありとされ、未改修車の買取査定に影響する可能性があります。